2011年02月20日

三宅伸治 at 船橋 月

約二年振りかな?月へ三宅伸治さんを観に。混雑ぶりはちょうど座席がいっぱいになるくらい。
少しだけ立ち見の人もいたかな?程よい客入りというか。

さて三宅さん。相変わらずの芸達者なことったら!弾き語り+脚でバスドラムorリズムマシンに合わせて。独りのステージなのに退屈要素いっさいなし。あの笑顔とのけぞるような声量。二部制仕立てで、前半はエレアコ、後半はエレキに持ち替えて爆発ナンバー、という構成。

新作からも2曲演ってくれました。ブルースに生きる、ってのが特にカッコ良かったな。また、No women, no cryの日本語カバーも披露。「きっとうまくいくよ」、か。なるほど。三宅さんの笑顔でこう歌われちゃうと、もうすでにEverything has been alrightな気持ちに。

とにかく全編堪能できて完全燃焼。素直に元気もらいました!
posted by takagui at 23:19| 東京 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | ライブ雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月18日

"kokorono"鑑賞 at 渋谷シアターN

20110218.jpg

ブッチャーズのロードムービー"kokorono"、通常ロードショー最終日と知り最終回に滑り込み。

うーむ、なんだろ…吉村氏の苛立ちにいちいち納得できる場面ばかり。「生きるしかない」、「これは復讐だ」、「なんでわからねえんだ」などなど。むろん解る解る、なんて軽口で言える類のものではないとは理解しているつもりながら、妙にストンと胸に落ちてくる映画だった。何の違和感もないというか。

周りを威嚇する吉村氏と、ただ口を濁すメンバー。それがさらに吉村氏を苛立たせて。でも、それが現実的に成立し得る一番のバランスであって、それに支えられていることにも気付いている吉村氏。その苛立ちは、周りに対しているようで、自分にも向いているわけで。
そんな一触即発状態を続けながら、それでもブッチャーズがしっかり存在し、今でも有意義に活動を続けていてくれていることがたまらなく愛おしくなる作品だった。とにかく実のある(彼らにお金が届く)応援をしなくちゃ、と行動を起こしたくなる一作。そもそもそのためのプロパガンダ映画だった、というオチだったら気も楽なんだけどなー。

国宝級?とは決して適した表現だとは思わないが、つくづく宝物のようなバンドだという想いを新たにした作品でありました。
posted by takagui at 23:43| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月31日

2011/01 今月の3枚

1. Foreign Tapes / PARADES

完全なるジャケ買いというやつで、前評判全く無知のまま購入。これが大当たり。エレクトロ通過後の音楽はやはり空気感が違うもので。ジャケット写真とぴったりの、自分にとってのトリップ系な音楽なのです。

066 - Parades - Past Lives






2. vent / Serph

これもタワーだったかで鳴っていて衝動買い。偏執なまでに緻密に織り込んだサウンドコラージュ的な音と、でもポップさを失っていない、どころかむちゃくちゃポップに仕上がっていることに脱帽。特にこれ↓を聴いたときのショックはデカかったです。

Serph - Feather






3. 忘れられた舟 / ERA

これはもう完全に船橋でのライブ会場にて衝動買いの(二枚のうちの)一枚。やっぱ楽器上手な人の演奏はいいなー的な、憧れ目線で聴いてしまう気持ちいい作品。ただ、ライブの方が10倍カッコ良かったですが。

Era / Sailing Stone (Live at FJ's)



posted by takagui at 22:35| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 聴いてる音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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